東京

テスト

ステロン

研究会

沿革

我が国のテストステロン治療の父、Dr.熊本悦明
2022年5月4日 逝去

92歳の最期まで現役医師を貫き通し、日本のテストステロン治療の開拓者。
Dr熊本が研究を始めたのは、今や当たり前となった同治療が、
泌尿器科学会に「異端者」と罵られるくらいの前の話

ピンピンコロリの健康医学を提唱し、高齢化社会におけるフレイル予防にも
テストステロンが有効であることを最後まで発信しつづけていた

Dr熊本なき後もテストステロン治療の研究は終わらない

Dr熊本の遺志を継ぎ
娘で医療ライターである熊本美加氏を中心に、
テストステロン治療の研究の灯火が途絶えぬよう
東京テストステロン研究会の発信は加速する

posted articles

コラム

男性医学の父、熊本悦明が言い残したかったこと

 〜死ぬまで元気でいるための健康医学とは〜

episode1

男性医学の父、熊本悦明逝く

 

episode 2

中高年女性のテストステロン研究

 

epissode 3

いま改めてテストステロンとは

 

夕刊フジ Dr.熊本 追悼記事

5夜にわたり夕刊フジにDr.熊本の追悼記事が掲載されました

みらいの自分のために今できること

忙しさに追われる毎日を過ごしていると、自分の健康に気を遣うのを忘れてしまいがち。私たちは新型コロナウイルス感染症の脅威を経験し、「病気を未然に予防すること」「免疫力をあげること」「活き活きと日々の生活を送ること」「心の健康と体の健康が深く関連していること」を改めて実感しました。withコロナの時代、私たちは皆様が健康のバランスを保ち、取り戻すためのお手伝いさせていただきます。
みらいの自分と子供たちの健康のために、いまできることー予防医学を学ぶきっかけになれば幸いです。

みらい予防医学振興会 
代表理事 松 本 昌 和

お知らせ

当社団法人の最新情報・セミナーのご案内はこちらに掲載しています。内容につきましては随時アップデートしていますので、本ページをブックマークして定期的にご確認いただくことで、新プロジェクトや期間限定のサービス、イベントなどの重要な情報を逃すことなくご覧いただけます。

事業内容

みらいの自分と、子供たちのためにいまできることー それは、将来の自分の発病リスクを理解し、病気を未然に防ぐこと、そしてわたちたちの子供たちの世代が健やかに安心して過ごせる環境を残してゆくことに他なりません。
詳しいサービス内容についてはこちらからご覧ください。